企業で働いているうちに、第二の人生の準備をする

先日ニュースで定年の年齢についての記事を見ました。定年を70歳にするというものです。
労働人口の減少が叫ばれている中、高齢者の労働力を活用するというのは確かに必要でしょう。また、年金制度が破綻している以上、なるべく年金を受け取らないように働いてもらうことも確かに必要でしょう。

昔は55歳定年。今回70歳。働く期間はどんどん長くなるが・・・

私は今年で55歳になり、一昔前なら定年の年です。しかし、今定年だったら、一体これから先何をすれば良いのでしょうか。まだまだ普通に働けますし、「これから」っていう気もあります。
前述のように働く期間はどんどん延びていくでしょう。実際に70歳以降も働きたいシニアは8割いるという統計もあります。そんな中で今回は高年齢者雇用安定法の改正案が出されましたが、現状の

  • 定年廃止
  • 定年延長
  • 継続雇用制度導入

のいずれかの実施義務に加えて、

  • 再就職の実現
  • 起業支援

などが盛り込まれます。新たに盛り込まれるものは、例えば、グループ企業に就職させるとか、新たに起業させて、優先的にそこに仕事を流すとかが考えられます。

第二の人生をどう生きたいか

以前、社労士先生とも話したことがあるのですが、第二の人生をどのように過ごすのかを考えてもらうのは企業にとっても大切なようです。特に大企業にとっては社会貢献のひとつでもありますし、退職に対する不安の払拭、場合によっては早期退職の手段でもあるようです。
あまり多くの例は知りませんが、全く違う道で起業したという話も聞きます。

今までずっと働いてきたのですから、第二の人生はネイタルを生かして仕事をして欲しいですね。それが生きがいにもなりますし、続く秘訣ですし、社会に対しての貢献でもあります。

とは言え、多くの方は会社一筋で働いてきたと思いますので、何十年も組織に属していた人が起業してうまくいくかというと、これは結構課題は多いと言えます。

そういう意味で、今までの知識、技術を生かして独立し、今までの会社から仕事をもらうということは理に叶っていますが、実際、会社から仕事を請け負えるスキルがある人がどれだけいるでしょうか。

今のうちから準備をする

結局のところ、企業に守ってもらっているうちに、定年後の生活をどうするのか考えておく必要がありそうです。

  • ネイタルから自分の能力と可能性を知る
  • その能力と可能性で、最も自分にふさわしいと思イメージ
  • 今までの経験、今の職種、所属している組織とイメージとを結びつける
  • 定年時にはすでに独立できるだけの知識、技術、人脈を得ている
  • 今の環境でゴールに近づく力をつける

しかし、どうでしょう? これは一般的な起業、転職も同じです。
起業すること、転職することを否定しませんが、今ある環境で準備をしておくとスタートダッシュも切れますし、安心です。

つまり、自分の目的、ゴールにたどり着くために、今の環境を大いに利用することです。
お金をもらいながら力をつけられ準備もできるのですから、こんなに効率的なことはありません。

ネイタルを学び、今いる環境で将来への準備をしましょう。

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